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January 01, 2005

IP電話の弱点

IP電話の全社的な導入を検討しましたが、今回は見送りました。理由はIP電話にいくつかの致命的な弱点があることがわかったからです。というわけで今回はIP電話について述べてみます。

【IP電話の弱点】
①停電時に電話が使えなくなってしまう。(致命的)
②IP電話機ではコンセントからの給電が必要なのでコンセントが多く必要。(注:もしくは給電機能付きGatewayっていうものもあるんですね。でもちょっと高いですね。2005.1.11)
③通常電話は総務部門管理だが、IP電話にしてしまうと情報システム部門管理になってしまう。


【IP電話の利点】
ついでにIP電話の利点も書いてみることにしましょう。
①席替えや増席時の対応が楽。(ビジネスフォンの場合、増席の場合PBXにボード追加が必要だったりとても面倒なんですよね~)
②多拠点間の内線構築が比較的簡単でかつ安価。
③電話代が安い。

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Comments

弱点(2)ですが、確かにコンセント足りないですよね(^^;
PoE(Poewr over Ethernet)が普及すると解消されるとは思うのですが…

Posted by: ek | January 02, 2005 at 12:25 PM

私が構築に関係した100node クラスの案件ではPoEが使えるSWにUPSで給電するようにして30分位の停電には耐えられるように設計しました。
もちろんPoE対応スイッチ以外にもバックボーンのSWやルータやCall Gateway マシンにもUPS を付けました。

当然UPSはAPC のSymetra クラスが必要になったのですけどねぇ。

Posted by: mmasuda | January 02, 2005 at 03:04 PM

sanonosaです。コメントどうもありがとうございます。

ekさんへ。そうなると基幹から作り変えないといけなくなるのでお金かかりそうなんですよねえ。。。


mmatsudaさんへ。そのお客さんの場合、構築費用にいくらくらいかかりましたか?またそんなに費用をかけて費用対効果的に問題なかったのでしょうか?

Posted by: sanonosa | January 04, 2005 at 11:58 AM

> 停電時に電話が使えなくなってしまう。
ISDN でも同じ問題がありますよね。IP 電話も乾電池で動くようにならないかな。

Posted by: ceekz | January 20, 2005 at 02:11 AM

遅レスすみません。

私もオフィス移転に伴いIP電話化をかなり迷いました。
結局は主にコスト面で見送りました。
N社の製品を検討していたのですが、N社へのコストはいいと
しても、下記に書きますように携帯の契約のNTTDoCoMo社
へのコストで導入に踏み切れませんでした。

電話までシステムの管轄になってしまうのはたしかにやですよね〜^^;;

私は
・部署電話はLANケーブルから受電
・よく電話のかかってくるスタッフにはIP携帯
で考えていました
昔PHSを部署管轄で置いておいたのですが、誰の責任でも
ないと充電はされないわ、管理されないで大変でした。。

蛇足ですが、ソフトフォンというのも少しずつ
実用的になっているみたいですね。
PCで話ができるタイプです。
ただしPCを起動していないと駄目なので厳しいですが。

質問になってしまうのですが電話代は安くなりますか。
ネットから電話に線が移ってしまうとその分かかるので
あまり電話代は安価にできないとN社の営業の方にお聞き
しましたので。

Posted by: k@g | March 06, 2005 at 05:02 PM

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