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March 04, 2005

きれいな断り方

今回は業者や採用面接等、検討の結果断らなければならないシチュエーションが多いと思います。そこで今回はきれいな断り方について考えてみたいと思います。

【基本】
断る・断らないの前に最も基本的なことはやりとりの中で相手に過度の期待を抱かせるような発言はしないことです。相手に期待を抱かせてしまうとその後非常に断りづらくなります。よって、やりとりの中では極力ニュートラルな態度でいるか、もしくは「ちょっと厳しいかも」という雰囲気をかもし出しておくことをお勧めします。

【業者への断り方】
商談も最後のほうになってくると、複数の業者さんの中でどこに発注を出すか大体決まってくるものです。そんな状態になったらお断わりする可能性のある業者さんには、なんとなく雰囲気で状況がかなり厳しい旨お伝えするのが良いです。ただしそういう雰囲気を出すと多くの業者さんは「価格が問題ですか?」等探りを入れてくるものです。そういった時には正直に理由を言わず「価格だけで決めるつもりはないです。最終的には上司を交えて総合的に判断します。」とでも言っておけばよいでしょう。

【採用面接での断り方】
採用面接では最終的には人事部から人材紹介会社もしくは直接本人に合否をお伝えすることになりますが、業者への断り方同様、お断わりする可能性が高い場合は面接の場でなんとなく雰囲気でその旨お伝えするのが良いです。僕の場合は面接者に対して、その人が当社で採用するには足りないポイントをそれとなくお伝えするようにしています。(「当社のサーバ管理者はレジストリ書き換えレベルのチューニングまで行っていますが、○○さんがいらっしゃった会社ではそこまでのチューニングは要求されてなかったわけですね」とか。)

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