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May 15, 2005

コメントを拝見していて思うこと

コメントをいただいている立場の人間がこういうことを書いてもいいのかと思ったりもしますが、まあこういうちょっとピリ辛な味のあるBLOGですのであえて書いてみます。


私の書き込んだ記事に対して「いや、あなたの意見は間違ってます!なぜなら・・・」というコメントをたまにいただきます。それはそれで別に構わないのですが、そのことに対して私は「この人はなんだか勿体無いなぁ」と思ってしまうのです。

コラムというのは著者自身が思っていることを書き連ねたものであるといえます。コラムが教科書やマニュアルと根本的に違うのは、内容の正確性よりも著者独自の視点の有無が非常に重視されるということです。そう考えるとコラムというのは間違った内容が載っているかもしれないが、著者の言っていることが面白いと思える要素が1つでもあればそれはそれで良いコンテンツであるといえるのではないかなと思います。

読者から見れば著者が別に間違った考え方をしていようとも損も得もないわけです。そう考えると私はコラムに対する反論というものにあまり意味を感じないのです。著者の立場としての私が勝手に思う願いとしては、間違っていると思えば無視をしていただければよいが、逆に「これは面白いな!」と思うことに関して積極的にコメントいただきたいなと思います。ポジティブなコメント交換のほうが話しが広がっていきやすく双方にとってよほど意味があると思うんですよ。

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日記」カテゴリの記事

Comments

私はどのような視点であるとしても、そのようなコメントが読者の視点を広げるのではないか?と思うのですがいかがでしょうか?
コメントやトラックバックは、著者に対してのみならず、読者に対してもエントリの可能性を広げる力を持っていると思います。
もちろん、重箱の隅をつつくようなコメントやトラックバックは歓迎できないものであるとはしても、違う考え方を持っている人がいる、というのは著者のみならず、読者の方に対してもblogをより有用にするひとつの要素だと思います。

Posted by: nayuta | May 16, 2005 at 12:03 PM

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