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June 30, 2005

成功するということ その2

前回は長期的な観点で成功について個人的な考えを述べてみましたが、今回は短期的な観点での成功についての個人的な考えを述べてみたいと思います。

【目標の設定と実現は重要】
社会的な成功と自分自身の成功は多くの場合イコールではないです。自分自身が成功を感じるのは目標があってそれが実現するということではないかと思います。受験、昇進、不動産取得等なんかがそれにあたります。

【目標の設定がないとどうなるか】
あくまでも個人的な考え方ですが、目標の設定がないと多分日々だらだら過ごすようになると思います。1日24時間あるわけですが、それをどう使うかは自分次第なわけで、自分の中で目標を持っていないと楽なほう楽なほうに流れてしまい、結果的に非効率な時間の使い方になってしまうような気がします。逆に明確な目標と期限を自分の中で持っていれば逆算して時間を有効に使うことになると思います。

【まとめ】
目標を設定し、それを達成するという習慣がつけば成功を身近に感じられると思います。逆にこれがまずないと永遠に成功を感じられない気がします。

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June 29, 2005

成功するということ その1

勝ち組・負け組という言葉がありますが、個人的にはとても違和感を感じます。人生の成功を考える上で勝ち組・負け組という言葉だけに惑わされるととても不幸なことではないかと個人的に思います。そこで今回はそういった言葉に惑わされずに人生の成功を収めるためには、というテーマで行きたいと思います。

【なぜ勝ち組・負け組という言葉に違和感を感じるか】
勝ち組と負け組には明確な定義があり、それに沿って厳密に適用されると人間はその定義によって勝ち組と負け組ではっきり分けられてしまうことになります。そもそも勝ち組と負け組はどういった基準で定義された言葉なんでしょうか。おそらくお金だったり社会的なステータスだったりといった、周りと比較しやすい要素が取り込まれたかなり差別的な基準で定義されたものなのではないでしょうか。

【人生の成功とはなにか?】
ところで人生の成功とは何でしょうか。少なくともお金や社会的なステータスだけではないと思います。人間関係、仕事、遊び等々、日常生活を取り巻く様々な事象も人生の成功要素として組み込まれてもよいはずです。個人的な意見では人生の成功とは、日常生活が健全に営まれていることが大前提で、それに加えて一生涯安定して暮らせる確信があることと、それなりの自己実現ができている状態であると考えています。この定義で考えると大金持ちだが日々ハードワークすぎたり、社会的なステータスが高いが人々から尊敬されていない状態であったりすると全く人生の成功とは思えません。たとえ世間的には負け組と思われていても毎日が幸せな生活をおくれているのであればむしろ人生の成功と言えるのではないかと思います。

【人生の成功のために何をすべきか】
そう考えると人生の成功のために何をすべきかは明確です。まずは健康と人間関係を健全に保つことでしょう。次に仕事を誠実に一生懸命行うことでしょう。そして趣味や遊びを充実することですね。ここまでは当たり前と言ってしまえばその通りなのですね。それに加えて私は野心を持つということを追加したいと思います。野心というとちょっと言葉が悪いですね。要するに、何かしらの到達目標が定義できる何かを持ち、それに向けて頑張るということですね。技術力の向上でもいいですし、ボーリングスコア250でもいいです。これがあるだけで人生にハリがでます。

まとめ: まずは普通の生活をおくる(これが結構難しいのは言うまでもない)。それに加えて何かしらの到達目標を持ち努力する習慣を身につけると人生の成功が訪れる。

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June 26, 2005

第2回技術者交流会の報告

今回もおかげさまで楽しく盛り上がっていただけたようで嬉しく思います。今回の参加者数は14名。1次会は居酒屋、2次会はドイツ居酒屋、3次会は各々細かいグループに分かれていたようです。

さて、当日の報告です。思いつく限り箇条書きで書いてみます。

・今回は会社経営者3名、出版系1名、学生1名、残りは運用系と開発系が半半という感じでした。(僕は何系なんだろ?)
・今回は熱く語る方が多かったように思います。こういうの良いですね。あとは如何に実行するかだと思います。目標を具体化しスケジュール引いて実行しちゃいましょう。(←半分自分に言ってます)
・今回はあまりお酒を飲まれない方が多かったように思います。(かくいう私も体調不良でビール1杯だけでした。飲み会の時全然飲まないのは今回が初めてです。スミマセン)
・さすがに16:00からの飲み会だとお店に他のお客さんがまったくいませんでした。w
・1次会は18:30終了です。

・2次会はなんと13名参加。有楽町←→新橋を訳あって皆でうろうろしながらドイツ居酒屋に決定。オープンしたてのお店でフレッシュな感じがしました。お姉さんの笑顔が素敵で好印象でした。
・オープン記念にウェハースもらいました。わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪
・ドイツビール美味しかったです。体調不良が悔やまれます。
・食べ物もすごく美味しかったですね。特にソーセージ。
・異業種交流会と比較すると技術者交流会で話題に出ることは比較的現場に近いことが多いような気がしています。それ自体全然良いと思います。ただ個人的には最近広い視点で世の中の習慣やシステムを変えるような大きな話しに関心があるのでライブドアの堀江さんみたいな人とも話してみたいなあと思います。そういう方も是非ご参加ください。
・といいつつ、個人的にはLinuxカーネルの話しだとか各OSの違いだとか、ネットワーク構成だとかパフォーマンスチューニングなどの超具体的な話しも大好きだったりします。このあたりにこだわるマニアックな方ともお話ししてみたいと思いました。
・どうもビジネス的に最適なことと技術的に最適なことは違うようで、このあたり今回技術者交流会らしかったなあと思っています。あ、良い悪いという意味ではなくて視点の違いです。
・2次会は22:00終了です。


技術者交流会は隔月で開催予定でして、次回は8月下旬の予定ですまたのご参加をお待ちしております。よろしくお願い致します。

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June 24, 2005

構築することと運用すること

会社規模急拡大に対応するために今年は社内インフラ構築がとても忙しい。そんなわけでありとあらゆる先端ITを導入し続けているわけだが、当初の予想通り構築のペースに運用が追いつかない。そこで今回は構築することと運用することを考えてみたい。

【構築すること】
構築するのはある種簡単である。要件定義書を書いてベンダーに渡せばあとは予算に応じた規模のシステムを勝手に作ってくれる。このphaseでは運用開始後を強く意識しておくことがとても重要である。アクセス権の付与、データバックアップ、マニュアル作り、障害時の対応等々、考え出したらきりがない。

【運用すること】
社内ヘルプデスク(もしくはサービスデスク)が対応するのだとしたら運用マニュアルが必須となる。インシデント管理も必要だろう。また構築部隊との継続的なコミュニケーションも必要になるだろう。データバックアップは誰が行うのかも決めなければならない。大企業ならともかく中小企業では運用のための十分な人員が揃えられないことが一般的である。少ない人数で運用を回すためには構築時から運用を強く意識しておくことと同時に、運用スタッフにも優秀なスタッフを配置することがとても大切である。


【まとめ】
やっぱりITIL? でもまだ日本ではITIL導入事例ってあまり聞かないんですよねえ。

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June 23, 2005

第2回技術者交流会の集合時間と場所

第2回技術者交流会の集合時間と場所が決定しました。

当日の集合場所と時間は以下の通り。

16:00 新橋駅日比谷口 SL広場のSLの後ろあたり

参考 http://ja.wikipedia.org/wiki/新橋駅

当日それらしい人の塊ができていると思いますので初めての方は勇気を振り絞って(?!)声をかけてみてください。ちなみに今回のエントリーは全部で14名とのことです。


あとまだ多少の増員が可能だそうですので、前回同様、当日の12時くらいまでは駆け込みオーケーで行きたいと思います。駆け込み希望者は、05jun@sanonosa.net までメールをお送りください。

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June 21, 2005

国際社会における日本ITについての危機感

韓国IT界、というべきか韓国のビジネスインキュベーション力というべきかを日常的に身をもって体感している私としては、日本は今後国際社会で生き残っていけるのだろうかという危機感を持っている。

韓国はある種アメリカっぽい。技術がある人は皆起業を目指す。技術力があり、その技術を社会が受け入れる土壌があるので独自技術を使った製品が次々とできる。チャット、音楽配信システム、TV会議システム、VOD、自動翻訳、IP電話、オンラインゲームサーバ、3Dエンジン、スパムフィルタリング、アンチウィルス等々、「こんなものないのかな?」と思ったら大抵みつかるのが韓国である。一方日本では新技術を開発するよりは既存の技術を組み合わせて新しいサービスを提供するというタイプのITベンチャーがほとんどではなかろうか。独自技術を使った製品を積極的にアピールしているITベンチャー企業は私の知っているところはそんなに多くない。

なぜ日本のITはダメなのか。韓国と比較して次の要素が考えられる。(ITというと広いのでソフトウェア技術者)

 1.日本にはモノ作り(ソフトウェア開発、特にVisualC++をばりばり書くようなもの)の経験者が少ない。(製品を作る経験をすると技術力がものすごく伸びます)

 2.日本はIT技術者層が薄い。(本物のIT技術者が少ないので周りに広がっていかない)

 3.日本にはIT技術エリートを育成する機関が存在しない。(IT技術者層が薄いので教えられる人がいない)

 4.日本人は英語が読めない。(韓国では韓国語に翻訳される技術書が少ないので英語で文献を読まなければならないため英語力は比較的高い)

 5.日本の市場ではベンチャー企業の作った製品がなかなか受け入れられない。(韓国は大手でも平気でベンチャーの製品を使います)

 6.日本の市場では本質的でない些細な部分にこだわりすぎる。(韓国ではロジックがしっかりしていれば多少の誤字脱字やマニュアル不備は気にしない)

 7.起業をすると技術力やビジネス力がものすごく伸びるが、日本では税制や保証人制度のせいで起業がハイリスク・ローリターンで、起業に夢が持てない。(韓国やアメリカでは、失敗したらさっさと見切りをつけて次に行きますが、日本では失敗時のダメージが大きすぎるので怖くて起業できない)

※特に1、4、5はとても重要です。

こんなこともあり、今後本気でIT業界で生き残っていきたいと思っている人は今のうちから日本から脱出する手段を身に着けておいたほうがよいかもしれない。

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June 19, 2005

第2回技術者交流会参加者募集中

第2回技術者交流会参加者、いよいよ今週末です。6/25(土) 16:00~東京新橋にて行いますので参加希望者はこちらをご覧いただきご応募ください。


ところで今回は技術者交流会を開催しようと思った理由と今後の展望を記してみたいと思います。

【技術者交流会を開催しようと思った理由】
私はいろいろな人と飲みに行くのが大好きで、飲んでみたい人がいると誰かに紹介してもらったりしながら飲み友達を広げるということを普段から行っています。そういったことを続けていると気の合う人が何人かでき飲み友達ができたり、その人からさらに他の人を紹介してもらえたり、さらには一緒に仕事をしたりするようになったりします。これは面白い!ということでさらにこの輪を広げるという意味で技術者交流会を開催することになりました。

【今後の展望】
で、第1回目をやってみて思ったんですが、たしかに当初の個人的な目的である飲み友達の輪は広がったのですが、交流会全体として見ると会としての方向性がないと単なる飲み会で終わるな、という危機感を持ちました。前回参加者がどのようなモチベーションで応募くださったのかはきちんと調べなかったのでわからないのですが、前回はおそらく深い考えをお持ちで応募くださった方はそんなにいらっしゃらなかったのではないかと思います。

これ、会社と同じだなと思いました。すなわち人が大勢いるけど方向性が定まっていなくて統一感がないという。技術者交流会を発展させていくためにはまさにベンチャー企業経営と同じくマネージメントが必要になると考えました。私の未来の理想的なイメージはこんな感じです。まずは交流会の方向性を示す大きなビジョンを作る。そのビジョンに共感する人が大勢集まり、参加者が多く集まる仕組みや技術者集団らしく各種ルティーンワークのシステム化、セミナー開催や分科会の開催等が自然に行われていく仕組みです。まさに企業活動そのもの!

・・・とはいえ企業活動同様、そもそも技術者交流会を何で行うのかという根本の部分が僕の中でも参加者の中でもまだ明確にイメージできていない時期だと思います。このあたりご意見をお持ちの方はぜひとも第2回交流会で私とお話しさせていただければと思います。よろしくお願い致します!

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June 17, 2005

デフラグを自動的に周期的に実行する方法

(2016/6/5追記: 当時と違って現代のHDDは超大容量なのと、SSDなどのフラッシュストレージの普及により、デフラグってしなくなりましたねえ)

デフラグを自動的に周期的に実行する方法をご紹介します。

コントロール→タスクを選択し、

「C:\WINDOWS\SYSTEM32\DEFRAG.EXE /ALL /F /NOPROMPT」

or

「C:\WINNT\SYSTEM32\DEFRAG.EXE /ALL /F /NOPROMPT」

を実行するように設定します。ファイルサーバなどにこれを設定しておくとパフォーマンスが向上するのでおすすめです。

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June 12, 2005

自腹で技術書を購入することを強く推奨している理由

「googleがあるのにわざわざ技術書なんて購入する必要がない」

だとか

「会社が技術書を買ってくれるので自腹を出してまで技術書なんて買わない」

というような反論を何度かいただいております。まぁ個人個人考え方が違うのでそれはそれでよいと思います。ただ積極的に他人の意見を聞いて参考にしてみたいという前向きな考えをお持ちの方は何故私が自腹で技術書を購入することを強く推奨しているのか一応読んでみてください。


【理由その1: 情報収集スピードが上がる】
たまたま本屋に入って、自分にとって有益だと思った情報が載っている本をみつけたとします。自腹で技術書を買う習慣のある人はその場で買ってしまいますが、そうでない人はその情報を結局入手できないかもしくは入手がとても遅くなってしまいます。

【理由その2: 使い慣れないお金はなかなか使えない】
技術書は結構高価です。普段から自腹で技術書を買う習慣のある人は躊躇なく買えますが、そうでない人はなかなか決心がつかず結局購入できません。自己啓発につながるお金は普段から意識的に使っていないといざというときに使えないものです。

例えばこんな場合はどうでしょうか。自分自身にとってものすごく有益だと思われる本が9800円だとか29800円だとかいう価格で売っていたとします。こんな場合あなたはどうしますか?僕でしたらもちろん本の内容にもよりますが前者は迷わず買いますね。後者だと・・・さすがに躊躇しますが多分買ってしまうと思います。。。

【理由その3: 書き込みができる】
自分の本だと本に書き込みが可能です。

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June 09, 2005

備えよ常に

私が当時常備していたシステム管理者必須アイテムをご紹介。

・ノートPC
・無線LANカード
・LANケーブル
・クロスケーブル
・シリアルケーブル(オス-メス、オスーオス、メスーメス)
・ドライバー
・メジャー(いろいろ計れて便利)
・六角レンチ
・ねじりっこ、というかハリガネというか(←これの正式名称知っている人います?)
・テプラ
・MS-DOS入りフロッピー
・CD-ROM boot Linux
・各種インストールCD

最低これだけ揃っていれば大抵の障害や応急処置には対応できます。


※追加 (2005.6.10)
・温度計
・電流測定器

こんな書き込み発見。(トラバしていただきたかったな~TT)
http://triaez.kaisei.org/~kaoru/diary/?20050609#09

> シリアルは RJ-45 - D-sub9 のコネクタで自作し、3個セット + ジェンダーチェンジャで持つ。
> UTPクロスケーブルは RJ-45メス - RJ-45 オスの変換アダプタで持つ。
> ペンライトと点検鏡も持つ。暗かったり狭かったりすることはよくある。
> 水準器も持つ。安物で十分だが、磁石付きでないと困る。

あ~これらも持っておくとよいですね。φ(.. )メモメモ

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June 08, 2005

残業はしないほうがよい

残業をすると言うまでもなく体がぼろぼろになります。体調不良は日々の業務に支障があるだけでなく向学心も失われてしまいます。残業してよいことはありません。

とはいいつつも仕事が多くて・・・と嘆いている方。開発職の方でしたら残念ながらある程度は残業はやむをえないかもしれませんが、システム管理職の方はいわば日々自分の仕事を如何に減らすかを追求している方たちなので頑張り次第で仕事量の軽減は可能だと思います。

残業が習慣化しているあなた。そんなあなたはだまされたと思って毎日1~2時間前に出勤して、帰りは定時という生活を1週間続けてみてください。集中力が増し、仕事の効率が何倍にもなり、健康的になり、すべてが好循環になると思いますよ。僕自身、1時間前出社、極力定時帰りをするようになってから集中力がものすごく高くなりました。

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June 07, 2005

第2回技術者交流会開催のお知らせ

第2回技術者交流会を行います。今回も飲み会形式で開催しようと思っています。
参加希望者はメールでエントリーをお願い致します。

                          記

■日時:6/25(土) 16:00~
■場所:新橋「いろはにほへと」の予定
■参加費:4500円くらい?


受付メールアドレス:05jun@sanonosa.net

必要事項:
名前:
よみがな:
メールアドレス:
携帯電話番号: (無い人は空欄)

参加受付の締め切り:6/22 24時

※開催日等の詳細は、メールを頂いた方に直接返送させていただきます。

たくさんの方の参加をお待ちしています。

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June 06, 2005

人前で話すスキルを持つことは重要

リーダー、特に部長級になると人前でスピーチする機会が増えてくるのが一般的です。長い人生、人前で話すスキルを持つことは生きるために必須かもしれません。

・・・といいつつ、私自身人前で話すと緊張してしまうので苦手なんですよねえ。今後話し方セミナーにでも通ってみたいと思っています。そういうわけで技術者交流会では脇役に徹していたいと思います。ヨロシクデス(だめ?)。

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