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July 04, 2005

中古サーバ機は実用に耐えうるか

久々の技術ネタですね。小さい会社では中古サーバを購入する機会がよくあるかと思います。が、中古サーバって本当に大丈夫なの?って思いますよね。そこで経験則に基づく個人的な意見を述べてみたいと思います。

【よく壊れるパーツ】
私の経験的に中古品を買ってよく壊れるパーツはHDDと何故かonboard NICです。

中古サーバを買ったとしてもHDDはサーバ用の新品を買ったほうがよいです。間違っても個人用IDE HDDなんて買わないでください。サーバ用途だとすぐに壊れます。onboard NICが壊れるということはすなわちマザーボード交換を意味します。こうなったら修理代金が高いのでサーバ自体を廃棄するハメになるでしょう。

あと意外と盲点なのはバッテリー電池は中古品はすぐにイカれます。市販の電池が使える機種ならよいですが、そうでないと意外と高くつくかもしれません。あとラックマウントキットも中古品はイカれているものが多いような印象です。

【中古サーバは買ってもよい?】
個人的には×です。購入時の金額は安くても壊れたら修理代が高いですからね。最近の新品サーバは安いので新品を買ったほうがよいと思います。

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Comments

「新品サーバは安いので新品を買ったほうがよい」は全く同感ですね。特にデータセンターのラック内とか、過酷な環境で使われていたマシンの中古は、ビジネスの運用にたえないと思います。
障害対応に要する人件費諸々考えても、トータルでお得になっているとは考えづらいですし。分散環境下で使い捨てと割り切っても、微妙と思います。

Posted by: わくたま | July 04, 2005 at 09:39 PM

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