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August 24, 2005

人は過去に身につけたツールをずっと使い続けるの法則

大学院時代の恩師がおしゃっていた言葉でものすごく印象に残っている言葉があります。それは「人は過去に身につけたツールがあると、ずっとそれを使い続ける傾向にある」というものです。僕が所属していたのは3D CADの研究室で、あるとき何故デザイナーは2D CADから3D CADに移行しようとしないのかという話しになったときに出た恩師のお言葉です。

考えてみると結構その通りですよね。時代がWindowsになってもUNIXやMACにこだわり続ける人、X Windowのウィンドウマネージャで未だにtwmやfvwmを使い続ける人、Claris worksでないと作図できない人等々結構いるんじゃないでしょうか。また開発言語に関しても統合開発環境(VisualStudioやEclipseやオブジェクト指向等の進化に適用しようとせず未だにC言語等で1からがりがりコーディングするスタイルを続ける人も多いと思います。


ツールの進化に適用していくことは生産性向上や自分自身のキャリアアップに役立つことが多いので、アンテナを広く持って時代の変化に適用していきたいものです。(ただし当然振り回されないことも重要)

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August 12, 2005

読書の方法

「その人の本棚を見るとその人がわかる」と言われますが、僕もその通りだと思います。その人が何に興味があるのか本棚を見れば一目瞭然です。さて、普通の人の本棚は大抵特定分野に偏ります。開発系技術書ばかりだったり、歴史書ばかりだったり、萌え系漫画ばかりだったりという感じです。それはそれでよいのですが、もっと人としての幅を広げる読書方法があるのでご紹介です。(ご紹介というか、当たり前な話しなんですけどね)

【基本は乱読】
一番重要なキーワードは乱読です。すなわちいろいろなジャンルを読むという読書方法です。僕はこの読書方法を大学生のときに教えてもらったのですが、この方法を実践するとアンテナが広くなります。アンテナが広くなると興味や話題が広がります。興味や話題が広くなるといろいろな人と付き合えるようになります。すばらしい。

【正反対の主張を読む】
次に重要なキーワードは「正反対の主張を読む」です。例えば増税反対というのは簡単ですが、じゃあ何故増税をしようとしている人がいるのか。双方の主張を読み比べてみると、それぞれもっともな部分が多く見られると思います。それを踏まえて自分がどちらの派につくかを決めるというのが賢い方法だと思います。人はとかく周りの意見や自分にとって一見都合のよい意見に同調しがちですが、双方の意見を聞かないと本質が見えてこないものです。

【まとめ】
自分にとって興味がなかった分野に興味を持つ、というのが重要だと思います。

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August 05, 2005

セキュリティ対策にかける費用

セキュリティ対策にかける費用は利益を生まない費用と呼ばれています。では企業としてどの程度の費用をかけたほうがよいのでしょうか。

これ、正解はないですが、今日本社の人との議論の中で、収益の3%くらいという目安の数字が出ました。皆さんはどう思われますか?

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