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October 10, 2005

プログラミングできない情報工学系出身者は手術のできない医者と同じ

プライベートプロジェクトで使いたくて久しぶりにVisualC++プログラミングをリハビリ習得中です。いや~難しい。でも学生時代に半分趣味で一通りの勉強(C++、オブジェクト指向、イベントドリブンの考え方、統合環境での開発、DB、TCP/IP)等をしておいたので1時間くらいで勝手が掴めてきた。ちょっと楽しい。('-'*)

そんな中で休憩中ちょっと考えたのは「プログラミングできない情報工学系出身者は手術のできない医者と同じ」ではないかということです。VisualC++で開発するためには先程の要素(C++、オブジェクト指向、イベントドリブンの考え方、統合環境での開発、DB、TCP/IP)が前提知識として必要になるわけですが、もしそれらの前提知識がないままVisualC++で開発することになったとしたら習得にとても時間がかかることが予想されます。そんな勉強、社会人になってから一から行う時間はないはずで、そうなると少なくとも情報工学系であるならばそういう基礎知識は学生時代に身につけておくべきものであると思います。手術ができない医者同様(注:精神科医等手術がない場合もあるが)、プログラミングできない情報工学系出身者は恥ずかしいと思ったほうがよいと思いました。

PS: となると英語のできない英文学科出身者とか、B/S、P/Lの読めない経営学科出身者も同様に恥ずべきことかも。

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Comments

教養学部出身、研究室は江戸文学、卒論は文章表現法(現代文)、今の仕事はシステムエンジニアという、得体の知れない経歴の持ち主がココにおります(笑)。プログラミングは学びませんでしたが、代わりに文学や哲学やその他雑多な知識をいっぱい学びました。
ただ、学生時代に趣味でスクリプト言語を使っていたので(Web用各種)、厳密に言うと社会人になってからゼロからのスタートではなかったかもしれません。

まぁ、手術が出来ない医者と思うと、非常に手痛いですが、手術が出来ない研修医くらいと思えば、そんなモノかもしれません。最近ではPHPなら一ヶ月くらいでプログラミングが出来るようになるなんて言う人もいます。PHPからJAVAへステップという人も少なくないので、仕事で激しく追いつめられればプログラムの習得は案外どうにかなるモノですw

それでも、学生時代にどういう過ごし方をしたかは決定的な分かれ道で、どんなに凄い学校に行っている人でも、4年間ムダに過ごしている人は意味がありませんよね。4年分ハンデが発生しますから。
実際、大半の人たちが学生時代ムダに過ごしていたらしく、出身校と仕事の内容に相関関係がないことは散々見てきました。「プログラミングできない情報工学系出身者」もそれに当たる可能性が高いです。つまりプログラミングスキル以前の問題があるかもしれません。

まぁ逆に言えば、学生時代をムダにしていない情報工学系の人に、私のような文系出身者が追いつくことは不可能に近く難しいのは、間違いない事実。そんなわけで今は、今までの知識を生かしつつ、ビジネスの総合力を高める方向にシフトしてます。

Posted by: わくたま | October 10, 2005 at 09:05 PM

私は、専門学校出です。
机上の勉強より、プログラミングが好きで、自分の作ったプログラムの数理的な美しさに酔いしれるような人でした。
機能別の徹底的なオブジェクト化、処理ルーチンの徹底的なリサイクル。
見やすいが、分かり難い、とよく言われてました。
コーディングまでが人の倍以上時間がかかりましたが、完成は人の倍以上早い、それが私の自慢でした。

さて、そんな私が今何をやっているのかというと、スピリチュアル的なセラピストをやってます。
世の中分からないもんです(笑)。
江戸文学を専攻してた、システムエンジニアとか(笑)。

でも、その頃私が作り出した謎(?)は、今でも私のテーマであります。
それは、「デジタル、アナログ境界線」というものです。
例えば、アナログな写真をデジタル処理します。すると、それはデジタルなものになります。しかし、デジタルの細分化が進みすぎると、アナログと区別がつかなくなってしまいます。つまり画素数というレベルではなく、原子量(とか、素粒子量とか)と言ったレベルからデジタル化すると、それはアナログなものだったりするわけです。
デジタルとアナログは違うものなのに、何かを使ったわけでもなく、デジタルとアナログが入れ替わってしまう。
つまり、デジタルとアナログはどこかで繋がっており、どこかに境界線が存在するのではないのか、というのが私の考えなのです。
それは、スピリチュアルという世界でも感じるのです。
神というシステムの一部である我々は、それそのものでありながら、違う性質を持つのに、占いや心理学等というデジタルなもので把握されてしまう。
まさにアナログとデジタルが入り乱れている状態なのだ。

ハッ!?また暴走してしまった。
逆側の人間はこんなもんです。

Posted by: nananananashi | October 12, 2005 at 04:10 PM

デジタルの細分化を無限に行うとアナログになりそうですね。

・・・と、単純な思考の私が考えると見事つまらない結論しか出ません。典型的なデジタル人間なのかもしれませんね。

nananananashiさんとは一度飲んでお話ししてみたいです。今度いかがですか?なんて。

Posted by: sanonosa | October 12, 2005 at 08:41 PM

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Tracked on October 13, 2005 at 08:33 PM

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