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November 28, 2005

Aクラスの人はAクラスの人を採用したがるが、Bクラスの人はCクラスの人を採用したがる

今回は珍しくTBしてみます。

Aクラスの人はAクラスの人を採用したがるが、Bクラスの人はCクラスの人を採用したがる、というのはまさにその通りですね。φ(.. )メモメモ

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November 18, 2005

外見のきれいさと内面のきれいさ

サービス開発において、開発者は得てして内部構造やソースコードの綺麗さにこだわり肝心な外見(ユーザから見てシステムがどう見えるか)にはあまり関心を持たないケースが多いと思います。しかし実際はサービスは外見のきれいさがとにかく重要なんだよ、ということを今回は述べてみたいと思います。

【開発者が内面をきれいにしたがる心理】
優秀な開発者は総じて設計やソースコードに対して潔癖な傾向があるように思います。その理由はソースコードの高い可読性、機能の拡張性、メンテナンスの容易性のためであることが推測されます。たしかに優秀な開発者の作成したプログラムというのはプログラミングをかじったことのある人が見ればその素晴らしさが一目瞭然で芸術作品を鑑賞するかのごとく感嘆する場合も多いです。


【会社からは何が求められているか】
ところがそういった芸術的こだわりは仕事の現場ではあまり評価されないという現実があります。何故か。それは会社から求められているものが顧客からお金がもらえる成果だからです。乱暴な言い方をすればユーザが満足さえすれば内面はどうであっても構わないということです。言うまでもないことですが、納得しましたか? はい、納得いかない人も多いですね。「設計やソースコードが汚いとあとで何か問題が起きたときどうするんだ」とか、「結局そういう場合は我々が直さざるを得ないハメになるんだから最初の段階で内面を綺麗にしておくのは評価されてしかるべきだ」と普通は思うわけです。

こういう場合はこう考えたらよいと思います。それはずばり収益的にどう貢献するのか数値で算出するとどうなのか。やろうとしていることが会社にとって明らかに利益になるのであれば数値で示しましょう、と。煙に巻いているように見えますか? でも会社というものはそういうものです。上層部を説得できない理屈は独り善がりの考えでしかないと割り切るのがよいと思います。もし「上層部は無能だから」という考えをする方がいたとしたらそれはとても愚かです。物事を人のせいにするということは逃げでしかありません。もちろん「それはずばり収益的にどう貢献するのか数値で算出するとどうか」をきちんと算出して誰の目から見てもそのほうが合理的という場面でも上層部の対応がない場合は別ですけどね。

【まとめ】
自分のミッションはあくまでも成果物の外見をきれいに整え、顧客の要求を満たすということであると割り切ることです。もし内面についても評価の対象にされたければ上層部にその有用性をきちんとデータを用いて立証しながら示すべきです。それをやらずに上層部の無能さを嘆いても何も進展しません。もし自分が優秀で上層部が無能であるという確信があるのであればいっそのこと独立して自分の思い通りにやるのがよいと思います。

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November 16, 2005

年代別キャリアアップ法

最初に注意:議論を誘発する目的であえてシンプルに記載しています。些細なことのツッコミはご遠慮ください(してもいいけど)。

さて、今回は年代別に何をどう頑張れればよいのか考えてみたいと思います。かなり極端な割り切りですのでご了承を。

【10代後半~20代前半】
いわゆる若手というやつですね。この年代では、とにかく猛烈に技術を習得しましょう。ばりばりプログラミングする、自宅や学校・職場でサーバ管理を行う、家庭内LANを組む、技術書を買い漁る等々、自分の好きなようにやりましょう。この年代にそれをやっておかないと、今後は時間がなかなか取れず技術習得に苦労することになります。

【20代後半】
この年代では多くのステークスホルダー(利害関係者)の間に挟まれて仕事をするようになります。この頃はとにかく人の話しをよく聞いて、こういう場面ではどう動けばいいのか、を常に考えながら正確な意思決定習得を心がけることが必要です。

【30代】
30代になると、自分で仕事をやるのではなく、人に仕事をやってもらうことが重要になります。自分の思うようにならない環境において自分で仕事をしてしまえば簡単なことを如何に我慢するかが重要です。あとこの年代で意外と重要なのは部下だけでなく上司もうまく使いこなすということだと思います。上司も人間ですから完璧ではありません。その上司の駄目出しをするのは簡単ですが、うまく使うにはどうすればよいかまで意識すると実力がかなり広がると思います。

【まとめ】
各年代でやるべきことをきちんとやっておかないと、その時のツケが後になって回ってきます。社会に出ると学生のときと比べてあっという間に時間が過ぎるのですぐに30代、40代になってしまいます。そんなわけで常に努力しましょう。

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November 14, 2005

WEB Contents Management Tool

今回は珍しく自作プログラムを公開いたします。シンプルながら便利で実用的なので是非お試しください。フィードバック大歓迎です。

「WEB Contents Management Tool Ver2.0」をダウンロード

※追記(2005.11.16)
「謎のツール、WEBコンテンツを誰でも編集できるとは一体?」というコメントを某サイトでいただきました。
言うまでもないと思って書かなかったのですが、当然apacheのhtaccess等でアクセス制限はかけてください。もしくはWikiのような利用方法も考えられますね。



[WEB Contents Management Tool]
Version 2.0

Programmed 2002.8.30 by Yutaka Sano.


1.はじめに
----------
このシステムは、WEBコンテンツをWEBブラウザー上で編集できるようにするこ
とを目的として制作したものです。このシステムを導入すると、これまではコ
ンテンツの修正とアップロードをいちいち技術者の手で行わなければならなかっ
たことが、コンテンツ担当者の手でできるようになります。

このシステムは現場にて必要に迫られて制作したものです。このシステムを制
作する前はコンテンツ担当者からひっきりなしに作業依頼が来ておりましたが、
システム導入後はまったくと言っていいほど作業依頼がなくなりました。perl
で書いた非常に簡単なプログラムではありますが、導入後の効果はかなりパワ
フルだと思います。CMSを導入するほどでない環境においては十分有用だと確信
しています。


2.導入に必要なもの
------------------
・perl
・apache


3.インストール方法
------------------
以下は例です。環境に合わせて自由に変更ください。

% mkdir /usr/local/apache/htdocs/mgnt/
% mkdir /usr/local/apache/htdocs/mgnt/backup/
% cp WCMT/cgi-bin/* /usr/local/apache/cgi-bin/
% cp WCMT/index.html /usr/local/apache/htdocs/mgnt/
% cp WCMT/test.html /usr/local/apache/htdocs/
% vi /usr/local/apache/cgi-bin/config.inc

その後WEBブラウザーにて下記URLにアクセスしてみてください。
http://.../mgnt/index.html


4.ご質問・ご感想
----------------
http://nosa.cocolog-nifty.com/ のどこかにコメントいただけたら幸いです。


5.ライセンス
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Version2.0においてはGPLライセンスとします。今後も多分GPLライセンスで
いくと思いますが、一応V2.0のみGPLライセンスとしたいと思います。

以上

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November 12, 2005

iDC移転を検討するということ

記事を移転しました。

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November 05, 2005

続:知的に見える条件

はい。何故か好評だった前回の続編です。

前回は学力に焦点を当てていたので、今回は外見や印象に焦点を当てます。例えばこのあたりをクリアしておけばそれなりに知的に見えると思っておりますがいかがでしょうか。

・常に清潔感を意識している。
・革靴をきちんと磨いている。
・下着にもきちんとお金をかけている。
・ただしい名刺交換の方法を実践できる。
・声の大きさが適切でかつハリがある。
・顔色がよい。
・会話の途中に「え~」「え~と」「ん~」をはさまない。
・時間に正確である。
・人前で堂々とスピーチできる。
・初対面の人とでもある程度会話を続けられる。
・(外国語ができない場合)外国人の前でも堂々としていられる。
・苦手な人がいてもそのことを顔に出さずにいられる。
・おごり上手、おごられ上手である。

など。なんかきりがないですね。うわ、なかなかハードルが高い。一応自身も心がけているんですが、まだまだですね。頑張りましょう。

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