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December 09, 2005

意思決定を仰がない

意思決定を仰ぐというプロセスは全然楽しくないものです。そんなわけで、今回は意思決定を仰がない、というテーマで記してみたいと思います。

【技術1: 報告をした上で既成事実を作る】
自分の考えていることは絶対に正しい。だけど上司だったり周りの人だったり経営陣だったりが全然理解してくれない。そう感じる機会は多いと思います。いくら意思決定を仰いでも保留にされてしまうと頭にくるものです。そんなときは強気に出るのがよいと思います。例を出しましょう。

■×悪い例
「○○の件ですが、○○を○○にすると作業効率が上がりとてもやりやすいです。お忙しいところ大変恐縮なんですが許可をいただけないでしょうか。」

■○良い例
「○○の件ですが、○○を○○にすると作業効率が上がると思います。実行してしまいますが、問題ないですよね?」

意思決定を仰ぐと時間がかかったり、些細なことであればそのままなくなってしまったりします。絶対に正しいことであるならば軽く報告だけしてしまってあとは既成事実を作るのが早いと思います。


【技術2: 力関係を上にする】
普通は上司に報告、となるわけですが、もし自身がonly oneの存在だったりそのプロジェクトについては自分しかわからないという状態なのだとしたら強気に出るべきだと思います。この場合決めては言葉の選び方でしょう。

■×悪い例
「○○の件ですが、大変申し訳ありません。2日遅れてしまいそうです。理由は言い訳がましくなってしまうんですが、別件○○が入ったためになります。どうしたらよいでしょう。。。」

■○良い例
「○○の件ですが、別件○○が入りましたので2日遅れます。大きな問題になりそうであれば再調整しますがそうでなければこのまま進めます。」

前者は恐縮系、後者は強気系ですね。弱気な人はどうしても前者のような書き方をしてしまうのですが、別に後者であっても筋が通っていれば全然問題にならないはずです。

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