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December 05, 2005

自分の意見は部下・上司に言ってもらおう

この世の中、自分の意見を堂々を言える人は非常に少ないです。企業に於いては自分の意見を言える人は優秀な人と見なされ非常に重宝されます。しかし残念ながら日本において自分の意見を言う人は概して周りから煙たがられます。そこで今回は自分の意見を周りから煙たがられずうまく主張する方法を記してみます。

【何故自分の意見を言うと周りから煙たがれるのか】
組織というのは概して保守的であると考えるのが自然だと思います。自分の意見というのは組織変革の提案につながるものが多く、これが結果的に周りの多くの人達の仕事として跳ね返ってくるわけで、「おいおい、余計なことを提案するなよ」ということになるわけです。いくら素晴らしいことを提案したとしても結果としてそれが組織内で敵ができるというのではなんとも損なので、なんとかしたいと思うわけです。

【同じ意見も第三者が言うと丸く収まる】
そんなときは自分の考えを第三者に言ってもらうとよいです。第三者と言っても誰でもいいわけではありません。その場面場面で一番効果を発揮してくれる人が理想です。それは場面によっては上司の場合もありますし、部下の場合もあります。

【どうやって第三者に言ってもらうのか】
とはいえ、第三者に言ってもらうのはなかなかやっかいだと感じる方も多いかもしれません。しかし実際はそんなことありません。自分の意見が本当に正しいのであれば、第三者の方はきちんと聞いて理解してくれるはずです。かつその意見を自分ではなく第三者の方が発言するほうが組織内で効果的だということまで理解してもらうことです。

【まとめ】
自分の力を過信して組織内を暴れまくるのはあまり得策ではありません。組織を使いこなすという発想で周りの人をうまく活用すると仕事の幅、実力の幅が広がると思います。

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