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March 22, 2007

ワークフローシステムの賢い導入法

今月分の@IT連載記事が掲載されました。タイトルは「ワークフローシステムの賢い導入法」です。

http://www.atmarkit.co.jp/im/cop/serial/kanrisha/13/01.html

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March 16, 2007

ハードディスクの故障率に関するgoogleの研究結果

ハードディスクの故障率に関するgoogleの調査結果を見つけました。

ハードディスクは高温で利用しても故障は発生しないという新説には驚きました。ただこの件、ホームページを見る限りではどういう実験から導いた結論なのかまで記されていないのでその説が本当に正しいのかはわからないですね。

ただ、ハードディスクは常時アクセスがあり、回転している方が、こまめにスリープ状態に入るものよりも故障率は低くなるということになるとう説は正しい気がします。私の経験則的にもなんとなくそんな気がします。同じ方向に回り続けているのと、しょっちゅう回転にブレーキがかかるのとではたしかに前者のほうが寿命が長そうです。


あとちょっと脱線になりますが、「最初にハードディスクに対するスキャンを実行し、スキャンエラーが発生したディスクは、発生しなかったディスクに比べて60日以内に故障する確率は39倍も高くなる」とありますね。ハードディスクを購入したらまずはスキャンしてみるというのはとても良い習慣です。ハードディスクに限らず機械物は初期不良期が結構不具合率が高くそれを乗り越えると意外と長持ちする場合が多いですから、まずは初期不良ではないということをしっかりとチェックしておくと安心です。

■関連記事
壊れにくいサーバについて考える(HDD編)

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March 15, 2007

ハードディスクを廃棄する方法

大規模サイトともなるとたくさんのハードディスクを保持しています。ここまでくるとほぼ毎日どこかしらのハードディスクが壊れているような状態で、それに伴い廃棄するハードディスクも年々増えてきています。そこで今回はハードディスクを安全に廃棄する方法を整理してみたいと思います。

【ハードディスクのデータを消去する】
単純にフォーマットした程度ではデータは割と簡単に復元できる、というのは有名な話しです。そこでハードディスクの中身をランダムなデータで埋め尽くすという方法が考案されました。これ、Linuxでは簡単に実現できます。

# shred -n 5 -vz /dev/hda (※hdaはハードディスクドライブ名)

shred。シュレッド。シュレッダーですね。ちなみに-nは何回ランダムなデータを書き込むかを指定するオプション。-vは進捗状況メッセージ表示。-zはshredを実行した後、NULで上書きするオプションです。

※おすすめ
CDROMブート可能なLinux CDを作っておくとCDブートしてコマンドを叩くだけでshredが出来ます。shredする機会が多い方は是非作っておきましょう。

【ハードディスクを破壊する】
ただ、shredが実行できるのはあくまでもハードディスクが生きている場合であって、そもそもドライブが認識しないだとか不良セクターがあるなどの場合はshredできません。こんなときはハードディスクを物理的に破壊するしかありません。

よく取られる方法は専用のハードディスク破壊機器を使うかもしくは電気ドリルで穴を開ける方法です。大規模サイトを運営している会社であれば各1セット持っておいたほうがよいと思います。

ただし注意があります。ハードウェアをリースやレンタルで調達している場合はそもそも業者が保有する資産ですから勝手に物理破壊することができません。こんな場合は業者に相談してしかるべき対処を双方で検討するしかありません。

【ハードディスクを廃棄する】
そしていよいよハードディスクの廃棄です。民間の廃棄物処理業者かもしくは地方自治体の清掃局に処理を依頼することになるかと思います。中古販売業者に処理を依頼すると中古品として販売されてしまう可能性があるので避けたほうがよいと思います。

【最後に】
セキュリティを考え出すとどうしても性悪説で物事を考えなければならないのであまり楽しい作業ではないといえます。しかし避けられないことは楽しめという言葉の通り、どうせやるなら楽しくかつ楽に済ませたいものです。shredコマンドや電気ドリル破壊等は発想がシンプルで操作も簡単なのでその方向性に合っていると思いご紹介してみました。

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March 01, 2007

こんな会社だったら楽しい!

システム管理(サーバ管理、ネットワーク管理含む)の仕事の楽しさというのは、ある種会社の規模や懐具合、そしてITに対する考え方に大きく左右されます。そこで今回は個人的にこんな会社だったら楽しいだろうなという空想をしてみたいと思います。(今回は割と社内情報システムの話しになっているかな?)

【予算について】
「年間○○○万円までなら何に使ってもよいから。基本的に全部任せるからベストなIT導入を期待してるよ」

と、まとまった予算を預けてくれ、使い道を細かく指示されずに完全に任せてもらえるとものすごくやる気になります。ITはバランスが重要。ネットワーク機器には家庭用スイッチングHUBを使うのか業務用の高価なスイッチを使うのか、セキュリティはオープンソースを組み合わせて自分達で細かく作っていくのかそれとも業者に協力を仰ぐのか、またファイルサーバは安価なNASを使うのかそれともActiveDirectoryの導入も含め本格的に作りこんでいくのか等を自由に考え実践することができる環境は本当に幸せです。普通の会社だと細かいことをいちいち企画書を作ってITに関心のない上層部の承認をいちいち仰ぐことになりますからね。無駄な作業だとは決して思わないけど面倒くさい作業なのは確かです。

【教育について】
システム管理の教育は、OJTと自宅での実験が最も有効だと思っています。OJTが出来る環境と、自宅で実験できるような機器の貸し出しや勤務形態があると理想的です。

OJTについてはスキルの高い仲間や先輩がいるというのは当然として、先端技術を学べるようなプロジェクトや仕事があることが重要かなと思います。また勤務形態については、例えば週20時間は会社に来なくても勤務したと見なされるなどといった制度があれば自宅で実験しすぎて徹夜してしまったときゆっくり休んでから会社に出勤できます。

【従業員サポートについて】
システム管理者にとって実は一番厄介なのは従業員サポートだったりします。従業員はIT関連のありとあらゆることをIT技術者に問い合わせてきますが、そのうちの多くは「それくらい自分で考えろ~」、「それは完全に業務に関係ないじゃないか~」、「それはどう考えてもわがままだろ~」など、積極的にサポートする気になれない案件だったりします。こういったサポート業務は別途専門のサービスデスク部隊が担ってくれると幸せです。

【まとめ】
言いたい放題書いてきましたが、こうやって見てみるとシステム管理者っていわゆるシステム管理をやっている時間って意外と少なくて、多くはコミュニケーション(上層部説得のための資料作成、従業員サポートなど含む)に時間を使っているみたいですね。そう考えると会社が大企業化すればするほど仕事がつまらなくなっていくのはある種当然の結果なのかもしれないと改めて思いました。以上、なんとなく現実逃避で一気に書いてしまいました。

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携帯電話普及率が100%を超える国

携帯電話普及率が100%を超える国があることを知り驚きました。

香港(118.8%)
スウェーデン(108.5%)
イタリア(108.2%)
チェコ(105.6%)
イスラエル(105.2%)
ノルウェー(103.6%)
イギリス(102.2%)
スロベニア100.5%)
台湾(100.3%)

だそうです。

情報ソース(韓国のサイト): http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSD&office_id=112&article_id=0000061013§ion_id=105&menu_id=105

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