【ビジネス提案】家庭にはPCの代わりにThinClientを
新しいビジネスを思いついたので提案してみます。新しいビジネスというよりは現実に起きている問題を既存のソリューションで解決しようとしただけなので収益性については厳密に考えてませんけど。
【アイデア概要】
初心者にとって家庭用PCを使いこなすのは並大抵のことではありません。ましてや何らかの原因でトラブルが起きた場合自力で解決することはほぼ不可能で、頼みの綱のユーザサポートに電話をかけてもちんぷんかんぷんで途方に暮れるというシーンは非常によく見られる光景です。
ここでちょっと考えたいのはこのシーンが何故よく見られる光景なのかということです。私が思うに、自分は機械が苦手だと思い込んでいる多くの人達に対してはいくらPCの操作を簡単にしたところで機械に対する拒絶感は絶対に消せません。扱いが非常に簡単なゲーム機(PS2やWiiなど)ですらよくわからないという人達もいますし。そういう人達に対しては、扱いやすいPCを提供することと同じくらい、何か問題が起きたら簡単に誰かにサポートを依頼できるような仕組み作りが不可欠なんだと思います。
そこで今回考えたのは、家庭にはPCの代わりにThinClientを設置し、データの実体はインターネット経由で業者のサーバ内に置くというモデルです。2~3万円のThinClientを家庭に設置。月々数千円の利用料金を支払うことでサーバと接続可能。何かトラブルが起きた場合には業者のサポート要員が対応。データの実体がサーバ上にあるのでサポート要員がサーバの中身を確認することが可能で迅速なトラブル対応が可能、というものです。

料金プランとしては、例えば、光ファイバーとプロバイダー加入を条件としてThinClientの導入費用無料。月額費用はインターネット接続料+サーバ接続料を加えて月額8000円(=年間96,000円)となります。ちょっと高めに見えるかもしれませんがインターネット接続料込みと考えればまあこんなものではないかと思いますがいかがでしょうか。
誰か実現してください。きっと多くの方に喜ばれると思います。
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Comments
これと似てるような気がしますが。
http://121ware.com/navigate/support/cctel/remote.html
Posted by: Ally | March 27, 2007 at 05:02 PM
Allyさん、コメントありがとうございます。
PCが自宅にあって、ユーザサポートの人がそのPCのリモート接続するというパターンは確かに最近流行しつつありますね。
ただこのパターンの弱点は、OSがきちんと動いていてネット接続まできちんとできていることが前提で、それ以前の段階で詰まってしまうとどうにもできないという点です。このレイヤーのサポートまでを考えています。
Posted by: sanonosa | March 27, 2007 at 05:38 PM