VISTA BusinessからXP Professionalにダウングレードしたときの記録
先日Toshiba Dynabook SS RX1というノートPCを中古で購入しました。薄型軽量高スペックという良いとこ取りでハードウェア的に大満足な反面、唯一の不満はVistaであること。しかしよく調べてみるとVista Business以上であればXP Professional(HomeはNG)へのダウングレード権がついているとのことで、早速その権利を行使してみました。今回はそのときの記録を記してみます。
【1. XP Proのメディアを探す】
ダウングレード権を行使するためには、まずXP Proのメディアがなければなりません。公式ページを見ると「使用するCD-ROM はダウングレードするPC の所有者が所持している必要があります」とのことなので、自宅になければ買ってこなければならず本末転倒です。幸いなことに自宅には以前購入したDELLのPCについていたOEM版のXP Proのメディアがありました。
OEM版のWindowsメディアは他のメーカーのPCには入らないとよく聞きます。結果的には無事インストールできましたし、今回の場合ライセンス的にも特に問題ないとのことです。事実新しいHDDに入れ替えてインストールしてみたらあっさり入りました。
あ、注意点があります。もしBIOSでAHCIモードが選択されているとインストール途中でブルー画面が出てとまります。多分XPには標準でAHCIモード用ドライバが入ってないからでしょう。この場合IDE互換のStandard IDEモードにしておきましょう。
【2. アクティベーション】
インストールが完了したら今度はアクティベーションです。今回の場合他社用OEM版メディアとのことでインターネット経由でのアクティベーションが当然できなかったので、電話でのアクティベーションを実施しました。まず音声案内に従って多分毎回ランダムで生成されるインターネットIDと呼ばれる数十桁の番号をプッシュ入力します(とてもしんどい)。すると今回の場合他社用OEM版だからかNGと言われ、オペレーターにつなぐか聞かれたのではいと(実際には1と)入力しました。
オペレーターが出たので「ダウングレード権を行使してVista Businessが入っていたノートPCからXP Professionalに入れ替える」旨を伝えました。それ自体は問題なかったですが、私が使ったメディアはプロダクトキーの入力が必要ないものだったため確認IDを発行できないとのこと。ただアクティベーションの画面の中に「プロダクトキーの変更」というボタンがありそこからプロダクトキーを入れればOKでした。
【3. Windows Vistaを仮想化して利用】
XPにしたものの、Vistaも使うかもしれません。そんなときのために元々のVistaをディスクイメージ化しておくと後で仮想化して使うことができます。・・・と思ったけどこれはライセンス違反なので駄目ですね。><
【参考】
http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/buyorupgrade/downgrade/default.mspx
PS: IT資産管理ツールの公式ページを作りました。URLは・・・前回のエントリーのどこかに書いておきましたので、どうしても見てみたい人は探してみてください。ただバグがあるのでまだ実用性はないです。あくまでも参考ということでさりげなく公開しました(苦笑)。
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