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July 09, 2008

EeePC900購入記(その2)

だいぶ間が空いてしまいましたが、EeePC900購入記の続編です。(EeePC901-Xもほぼ同じだと思います)

まず購入直後の初期状態を画面キャプチャーを使いながら見ていきたいと思います。


Desktop_s

初期状態のデスクトップ画面です。コストを押さえながら実用的なアプリケーションが厳選されていることがわかります。使ってみて1024x600は若干狭いなと思いましたが、ミニPCなのでまあこんなものでしょう。

Hardwarespec
初期状態のハードウェアスペックです。CeleronM900MHz、RAM1GBでしょうか。使ってみてメモリは十分でしたが、CPUは若干遅いなと感じました。でも十分実用の範囲です。


Devicemanager
初期状態のデバイスマネージャです。注目すべきはSSDが2つ搭載されていることです。SSD12GBと謳ってますが、実際はSSD4GB+8GBなのでした。


Disksize_s

初期状態のディスクサイズです。先ほど記したように物理的に4GB+8GBと分かれているので必ず2つ以上のパーティションになってしまいます。使ってみてCドライブが4GBだと非常に心もとないです。Cドライブが小さいのでインストールするアプリケーションの選定にかなり悩みます。ひょっとしたらDドライブとCドライブを入れ替えることができるのではないかとBIOSをいろいろいじくってみたのですが、残念ながら必ず4GBのほうがCドライブになってしまうようでした。

Programs
初期状態のプログラムです。Cドライブの空き容量が少ないので使わないアプリケーションはすぐにアンインストールすべきところなんですが、既に実用的なアプリケーションが厳選されているのでアンインストールすべきアプリケーションがほとんどないのが悩ましいところです。

さて。購入直後の初期画面を一通り見ていただいたわけですが、正直今後このEeePC900をどのように使っていこうか悩んでいます。メインで使っているDynabookSS RX1 T7AのほうがサイズこそA4(EeePCはA5)と大きいものの、バッテリーは実質5時間持つし(EeePCは1.5時間)、重さはDVDドライブが付いてもEeePCと同じくらい(0.9Kgくらい)なので、外出するときはEeePCよりはDynabookのほうをつい持ち歩いてしまうんですよね。もし今後EeePCがより進化していくんだとしたら、もっと軽くし、バッテリーをせめて実質3時間は持たせてほしいと思いました。あとサイズは小さいんですが、やや分厚い印象があります。もうちょっと薄くなるといいんですが。

最後に、EeePC900はどのように活用すべきか。個人的には持ち歩いて使うというよりは、デスク上で作業補助(例えば普段Linux上で開発しているプログラマーの方がWindows上で表示テストを行う)に使ったりあまりスペースに余裕のないデータセンター内でサーバのリモート操作やログ監視などといった、省スペース性を最大限生かした使い方がいいんじゃないかと思いました。

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