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October 30, 2008

LANケーブルの色分けについて

LANケーブルにはいろいろな色があるのでうまく色分けして使いこなしている方も多いと思います。この件技術者仲間と話すと実にいろいろな工夫を聞くことができたので今回はそれをまとめてみました。

【1. ハードウェア用途別】
基幹ネットワークなら黒、WEBサーバなら白、DBサーバなら赤といった感じです。色によってつながっている機器の重要度がわかるのでメンテナンスするときに気をつけやすいです。

【2. サービス別】
メール系なら緑、社内グループウェアなら黒、ユーザ向けサービスなら黄色といった感じです。サービスの種類が多すぎてわけがわからない環境下ではおすすめです。

【3. セグメント別】
セグメント毎に色分けに色分けします。192.168.1.0/24なら白、192.168.5.0/24なら赤、といった具合に。(yoshiさんコメントThanks)

【4. 全サーバ別の色】
サーバ台数が少ないのであれば、全サーバ別の色のLANケーブルを使うといった感じです。例えば紫だからWEB5だな、といった感じで一目でわかります。

【5. LANケーブルの品質別】
カテゴリ5なら白、カテゴリ5eならグレー、カテゴリ6なら黒、カテゴリ7なら黄金といった感じです。1のハードウェア用途別と組み合わせれば非常に有効かもしれません。

【6. LANケーブルの長さ別】
長さ別に違う色にします。社内サーバルームのように頻繁にケーブルつなぎかえが起こる環境だと意外と実用的でいいかもしれません。

【7. あえて色分けしない】
両端にペンで情報を書いておけば十分ということでしょうか。一回稼動したら物理的なメンテナンスがほぼ発生しない環境ならいいのかも。(いや、でも逆にほぼ発生しないからこそ緊急事態時にすぐに環境を把握できるよう色分けしておいたほうが良い気もしてきました)


他にも何か工夫がありましたら是非コメントください。

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October 17, 2008

WEBブラウザーの表示速度を速くする方法

最近高速WEBブラウザーの登場が話題になっていますね。が、どうも私はクライアントOSをカスタマイズして使うことをあまり好まず、極力最初の状態のまま使うことを好む性格なようです。だってPC入れ替えたらまたその環境再現しなければならないので面倒なんですもの。とはいえ、Windows標準搭載のInternetExplorerの重さは日々の作業効率を下げるのでなんとかしたいという気になってきました。そこで今回はWEBブラウザーの表示速度を速くする方法を考えてみました。(ただしこういったカスタマイズは一方ではサーバ管理者泣かせになるので今回は考え方のみ記してみます)

【1. 同時ダウンロード数制限を増やす】
IEの場合、同時ダウンロード数はHTTP1.0なら4、HTTP1.1なら2になっているので、これをレジストリ書き換えで増やす。

→やってみたら確かに速くなりましたが、一方でサーバ管理者の立場で考えると積極的にお勧めできないような・・・。


【2. キャッシュをRAMディスク上に置く】
通常WEBブラウザーは一度ダウンロードしたデータを使いまわすためにキャッシュ領域におく。通常キャッシュはHDD上に置かれるが、これをRAMディスク上に置くようにする。もしくはSSDが搭載されていればSSD上でも良い。要は高速デバイス上に置く。

→やってみたら体感速度が上がりました。RAMディスク導入前は一瞬止まる感覚がありましたがそれがなくなった感じです。


【3. 先読みツールを導入する】
ネットサーフィン時先読みしてキャッシュに溜めてくれる市販ソフトやフリーソフトを利用する。2のキャッシュをRAMディスクに置く設定と組み合わせることを推奨。

→定期巡回するサイトが決まっているのであればものすごく体感速度が上がります。ただあまり先読みさせすぎると何もしてなくても常にタスクが動いている状態となり、むしろPC全体の体感速度を落とす気もします。


【4. ネットワーク帯域節約プロクシーツールを導入する】
toonelのようなツールを入れてネットワーク帯域を節約すると体感速度が上がる場合があります。ネットワーク回線が低速な場合は特に有効です。

仕組みはおそらくこれと同じだと思います。これをクライアントPC側で実現したツールなんじゃないかと推測してます。

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