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October 17, 2008

WEBブラウザーの表示速度を速くする方法

最近高速WEBブラウザーの登場が話題になっていますね。が、どうも私はクライアントOSをカスタマイズして使うことをあまり好まず、極力最初の状態のまま使うことを好む性格なようです。だってPC入れ替えたらまたその環境再現しなければならないので面倒なんですもの。とはいえ、Windows標準搭載のInternetExplorerの重さは日々の作業効率を下げるのでなんとかしたいという気になってきました。そこで今回はWEBブラウザーの表示速度を速くする方法を考えてみました。(ただしこういったカスタマイズは一方ではサーバ管理者泣かせになるので今回は考え方のみ記してみます)

【1. 同時ダウンロード数制限を増やす】
IEの場合、同時ダウンロード数はHTTP1.0なら4、HTTP1.1なら2になっているので、これをレジストリ書き換えで増やす。

→やってみたら確かに速くなりましたが、一方でサーバ管理者の立場で考えると積極的にお勧めできないような・・・。


【2. キャッシュをRAMディスク上に置く】
通常WEBブラウザーは一度ダウンロードしたデータを使いまわすためにキャッシュ領域におく。通常キャッシュはHDD上に置かれるが、これをRAMディスク上に置くようにする。もしくはSSDが搭載されていればSSD上でも良い。要は高速デバイス上に置く。

→やってみたら体感速度が上がりました。RAMディスク導入前は一瞬止まる感覚がありましたがそれがなくなった感じです。


【3. 先読みツールを導入する】
ネットサーフィン時先読みしてキャッシュに溜めてくれる市販ソフトやフリーソフトを利用する。2のキャッシュをRAMディスクに置く設定と組み合わせることを推奨。

→定期巡回するサイトが決まっているのであればものすごく体感速度が上がります。ただあまり先読みさせすぎると何もしてなくても常にタスクが動いている状態となり、むしろPC全体の体感速度を落とす気もします。


【4. ネットワーク帯域節約プロクシーツールを導入する】
toonelのようなツールを入れてネットワーク帯域を節約すると体感速度が上がる場合があります。ネットワーク回線が低速な場合は特に有効です。

仕組みはおそらくこれと同じだと思います。これをクライアントPC側で実現したツールなんじゃないかと推測してます。

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