88 posts categorized "組織・スキルアップ 【人気】"

October 19, 2009

Windows PEってご存知ですか?

意外と知らない人が多いようなので、ご紹介してみます。

Windowsのプレインストール作業(PCベンダーなどが出荷前のPCにWindowsをインストールする作業)やリカバリなどを行なうための環境として、Windows PE(Windows Preinstallation Environment)というものがあります。普通のWindowsと比べてもろもろ機能制限がありますが、無償で使えます。

Windows PEはWindows AIK(Windows Automated Installation Kit) に含まれています。

Windows AIKはこちらから入手できます。(こちら)

詳細はWikipediaなどをご覧ください。(こちら)

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January 24, 2007

人はどのような仕事だと満足するか

以前どこかで聞いた話しです。人はどのような仕事だと満足するか。これを調査したところ、上位3つは

 1.達成感があること
 2.成長を感じられること
 3.周りから認められること

だったそうです。(給与、地位、会社名などではないことに気づきましたか?)

もし仕事や会社を選ぶ立場になった場合は大いに参考になりそうです。

またご自身が経営者であれば、給与を増やしたりきれいなオフィスに事務所を移す前に、これらの条件が満たせるような企業文化造りから始めたほうがよさそうです。

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January 19, 2007

技術者は何を目指して勉強しているのか

日々いろいろな技術者の方とお会いしますが、皆さんかなりの確率で「技術を極めたい」と思っていらっしゃるようです。私の場合、技術(語学もかな)は手段の一つだと思っているので必ずしも技術に執着しているわけではないのですが、まぁそれはさておき、今回はそれを踏まえて、技術者は何を目指して勉強しているのか、ということを考えてみたいと思います。

【ケース1:特に何も目指していないが、まあ趣味みたいなもの】
一番多いのはこのケースではないでしょうか。すなわち、技術に触れることが楽しくて仕方がなくて、自然と技術を身につけているパターン。このタイプの方は技術の習得自体が趣味みたいなものなので、特に何か目指しているというわけではなさそうです。もしご自身がこのタイプでしたらいつの間にか技術を極められますので特に心配しなくても大丈夫そうです。

【ケース2:実はこの世界で有名になりたい】
かなり多くのIT技術者が潜在的に持っている願望、それは「この世界で有名になりたい」というものだと思っています。皆さんはいかがですか?今までそんなこと考えたことがないという人でも、よく考えてみたらこの願望をお持ちではないでしょうか。もしご自身がこのタイプでしたら新しい技術の習得をやめ、まずは何をするとこの世界で有名になれるか考え、それを実践しましょう。広く浅くは無意味です。あくまでも狭く深くで勝負すべきです。

【ケース3:技術を極めてお金持ちになりたい】
今後のキャリアパスについて何も考えていない人でも漠然と考えているのは、技術を習得すればするほど収入が上がるはず、さらに技術を極めればお金持ちにもなれるかもしれない、ということです。もしご自身がこの考えでしたら、画期的なアプリケーションを開発するか、ベンチャー企業にスタートアップメンバーとして参加しましょう(無論それに耐えうる技量を身につけることが大前提)。断言しますが、普通の会社員でかつ人並みの技術力程度ならさほど収入の向上が見込めません。会社員の場合、収入は技術力よりもコミュニケーション力に強い相関があるのが普通です。

【まとめ】
何かを達成するためには目標やゴールが必要になります。まずは自分がどのタイプなのか見極め、それに合った目標やゴールを設定すべきだという考えから今回記してみました。特にケース2の場合は人並み外れた努力が必要ですので頑張りましょう。

■関連リンク
修行期と収穫期
年収1000万円を稼ぐIT技術者になるためには
代表作を持とう
その他

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January 10, 2007

修行期と収穫期

いろいろな方とお会いしてよく聞く言葉に「まだ実力不足だから経験を積まないと・・・」というものがあります。技術者という職種は何かそこに常に自分を不安にさせる何かが存在しているようです。そこで今回は修行期と収穫期という話しをしたいと思います。

【疑問に思うこと】
何故皆自分は実力不足だと思い込んでいるのか。多くの方は、エキスパートとはいかないまでもまがりなりにもそれで飯を喰っているわけなので、言わばプロですよね。ただ確かに技術者という職種は他の職種と比べて他の人と技術力や経験の差がわかりやすいと言えます。それ故、周りの人を見れば見るほど自分に足りないところが次々と見つかり、焦る気持ちになるのはよくわかります。しかし考えてみればわかるように、毎年のように技術革新が起こります。すなわち知らないことを追いかけているだけでは永遠に終わりが来ません。死ぬまで実力不足・経験不足で終わってしまいます。いったいいつまで経験を積もうというのでしょうか。

一番よくないのは無目的・無目標なまま頑張ればその先にいいことがあるかもしれないと思い込むことです。ごくまれに無目的・無目標でも目の前にあることにがむしゃらに頑張れる人もいますが、大多数の人は何かやらなきゃと焦るだけで何も前に進んでいない、もしくは手当たり次第に手をつけて結局何も身に付かないというパターンに陥りがちです。

【修行期と収穫期】
そこで私は自身の「修行期」「収穫期」を明確にすることを勧めております。修行期というのは実力や経験をつけるために行動する期間、収穫期というのは得た実力や経験を以って収穫(お金でもいいですし人脈かもしれません。本の執筆や講演などかもしれません)する期間です。修行期と収穫期を明確に意識しておけば「いつまで修行するのか」と問われたら「修行期の終わりまで」と答えられますし、「何のために修行をするのか」と問われたら「収穫するため」と答えられます。

例えば20代を修行期、30代から収穫期と決めたとします。これを決めると、まず収穫期では何を以って収穫をしていくかという「目標」が決まってきます。それを踏まえて20代のうちに何をどうやって修行すべきかという「方向性」も必然的に決まります。またその方向性に対してどこまでできるかという「規模感」も残年数を逆算すれば大体決まってきます。ここまで決まればあとは実行あるのみです。

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December 31, 2006

給与だけを考えた場合の賢い会社の選び方

いまさら聞けない、「XML」の基礎

個人的には給与だけで会社を決めるという考え方は好きではありませんが、とはいえ給与が生活の基本なのでこれを重視される方も多いでしょう。そこで今回は、冷静に考えれば当たり前のことを記してみたいと思います。

【儲かっていない会社は高い給与が払えない】
当たり前ですが、儲かっていない会社は給与の元となる原資がないので高い給与が払えないです。非常に大雑把な計算式をお教えしましょう。それは会社概要の年間売上高を従業員数で割ってみるというものです。

例:
 A) 年間売上高 1兆円 / 従業員数 5万人 = 2000万円
 B) 年間売上高 10億円 / 従業員数 50人 = 1000万円
 C) 年間売上高 1億円 / 従業員数 2人 = 5000万円

※Aは大企業、Bは中小企業、Cは零細企業となりますが、1人あたりの売り上げで見ると、実はCの零細企業がトップだということがわかります。

さて、もし売り上げの中の人件費が占める割合が30%だとすると各企業の給与平均額はそれぞれ600万円、300万円、1500万円となります。1人あたりの売上高が高ければ高いほど高い給与を払える余地が大きくなってきます。無論業種によって利益率や人件費の占める割合は異なるのであくまでも参考値ですが、少なくとも儲かっていない会社はこの計算式で簡単に把握できます。


【求人情報ページはあらゆる情報が満載】
求人情報ページを見ると自分が気になっている会社が載っていることがよくあります。社内の写真だったり、実際に働いている人のコメントだったり。ただし注意すべきは所詮広告ですから、概して良い部分を強調しているという点はしっかり押さえておく必要があります。私が求人情報ページで一番チェックするのは、ごく一部のネガティブ情報です。例えば「締め切り前になると徹夜・残業をする場合もありますが・・・」とか「研修期間を終えると給与がアップします」などです。これを深読みすると、割と徹夜・残業が多い職場なんだなあとか、研修期間がどのくらいかわからないけど例えばそれが5年だったら5年間安月給なんだろうなあとか、そのように捕らえます。すなわち、良い情報は誇張されているけど、悪い情報は意外と実情を示している、という感じです。


【子会社は親会社より給与が安い】
NTTドコモなど例外はありますが、概して子会社は親会社より給与が安いと言えます。この根拠としては、大きな仕事は親会社で、小さな仕事は子会社で、という明確な区別があるからです。売り上げや利益幅が大きい仕事を親会社が取り、そうでない仕事を子会社が取ると考えたら子会社は親会社より給与が安いのが当たり前と言えます。


【まとめ】
というわけで、高い給与をもらいたいのであれば、まずは明らかに給与が安そうな会社(1人あたりの売り上げが小さい、求人情報で深刻なネガティブ情報がある、子会社・孫会社、・・・である)を避けましょう。それから会社に入ったら1人あたりの売上高が上がるように頑張りましょう。これで高い給与がもらえるようになります。

・・・以上、当たり前のことを記してみました。

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November 13, 2006

仕事を早く片付けるコツ2

前回書き忘れたので追加です。

【技5:先に週報を作っておく】
普通の人は週末にその週に行った仕事を思い出しながら週報を書くのですが、私の場合はちょっと違います。まず週の初めに今週の予定を想像しながら週報を作ってしまいます。そして仕事を進めながら予定外のことがあった場合にその部分を週報に書き足しながら仕事を進めています。

この方法のメリットはいろいろあります。

 1.計画的に仕事を進めるクセが付く。
 2.先に1週間の仕事を定義してしまうので無駄なく自分の時間の割り振りができる。
 3.身のある質の高い週報として提出できる。
 4.週末に週報を書かなくても済む。(思い出しながら書くのは結構時間がかかる)

この方法はテクニックとしてかなりお勧めです。是非お試しを。

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November 11, 2006

仕事を早く片付けるコツ

仕事を早く片付けるコツを記します。

【技1:ToDoリストを作る】
何度も書いてますが、ToDoリストを作ると全体の見通しが立つので計画的に仕事を片付けていくことができます。ToDoリストを作らない人の仕事振りを見ていると無計画にだらだら時間を浪費しているように見えます。

【技2:自分がしなくてもいい仕事は積極的に他の人に振る】
次に自分がしなくてもいい仕事は積極的に他の人に振ることです。マネージャはもちろんそうなのですが、一般社員であっても同様です。例えばPCがあきらかにハードウェア障害であることがわかった場合、壊れた箇所がメモリなのかCPUなのか特定するのを自分でやるか社内担当者に委ねるかの違いですね。自分がすべき仕事でないものは極力他の人に振るべきです。

【技3:やりたくないことから片付ける】
やりたくないことを先に片付けると残りはやりたいことだけ残り、モチベーションアップです。午前中はやりたくないことを集中して行い、午後にやりたいことを時間を割くという生活はいかがでしょうか。

【技4:情報は極力整理しない】
何らかの書類をファイリングするとしましょう。几帳面な人は丁寧に1枚1枚日付順にソートしてきちんとファイリングしますが、合理的な人は例えば1ヶ月単位でまとめてクリアファイル等に突っ込んでおきます。後者の場合、書類を使うときに改めてクリアファイルの中から必要な書類を探し出す手間が生じますが、前者のように全て丁寧にファイリングすることに比べれば全体とすればかなり時間短縮なはずです。


というわけで、今回は当たり前のことを書いてみましたが、果たして本当に当たり前のことが出来ているか改めて考えてみるのもよいのではないでしょうか。

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October 18, 2006

年収ではなく時給にこだわろう

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多くの人は年収にとてもこだわりますが、自分の時給がいくらなのかについてこだわる人はそんなに多くないのではないでしょうか。そこで今回は時給について考えてみたと思います。

【平均時給の計算の仕方】
当たり前ですが、年収を1年の総労働時間で割ったものになります。(深夜・休日割り増し時給等を考えなければ)


【平均時給の上げ方】
平均時給を上げる方法は、

 1.給料を上げる
 2.労働時間を減らす
 3.有給休暇を消費する

となります。1は当たり前として、2と3は意外と盲点だったのではないでしょうか。


【考察】
以上のことを踏まえて考えると、まず給料が上がるように頑張るのは当然として、如何に時間を使わずに短時間で成果を上げるかが平均時給を上げる決め手になりそうです。だらだら時間を使わずに短時間で集中して成果を上げる。余裕が出来たら有給休暇を取得する。そしてそれらによって作られた空き時間と心の余裕をもってますます成果を上げる、という好循環が平均時給アップにつながりそうです。

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October 16, 2006

PCを使うと時間を浪費する

PCというのは仕事を効率化するためにある道具なわけですが、その一方で時間を浪費する厄介な道具でもあります。

皆さんの中にも何故かPCの前に座っているといつの間にかかなりの時間が経ってしまっているということがあるでしょう。目の前にPCがあるとついついニュースを見たりデスクトップを整理したりチャットをしたりと時間を浪費してしまうんですよね。

短い人生、時間を大切に使いたいのであれば、必要なとき意外は極力PCの前に座らないことがとても重要だと思います。私の場合、朝出勤したらその日のうちにやるべき仕事をノートにリストアップし、午前中それらの仕事をPCを使って片付るようにしています。そうすると重要な仕事は午前中に終わってしまうので、午後は極力PCを使わないで主に紙の上で今後のことを考えたり新企画を練っていたりします。

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October 03, 2006

技術者とマネージャ

以前飲みの席で出た話題。

「技術者として極めることとマネージャとして極めることは全然性質が異なる。マネージャとしてやっていくと技術ができなくなるが、未練はないのか」的なことだったかな。

未練がないか、と聞かれると別に未練はないなぁ。別に技術を全くやらなくなるわけではないし、今でも興味がある本があれば趣味として買ってます。特に新技術の場合、概要だけでも押さえてないとどうも気になって仕方がないという感じです。

マネージャという役割が素敵なのは、僕は自分ひとりだと大きすぎてできなかったことができるようになるという点だと思うんです。

自分でやらなければならない技術者の立場だとどうしても自分のキャパシティを広げるのに精一杯で、実際自分はこの技術を使って何をやりたいのか、というところまで考えが到達しない気がします。一方マネージャは、細かいところは技術者の皆さんがやってくれるので、何をやりたいのか、ということを考えることに特化できます。これはとっても素敵です。

ただ世間一般的なマネージャのイメージはどうしても人を如何に管理するかという観点が強調されるのでマネージャになりたくない&技術に特化していたいという人も多いんですよね。もったいない考えだなあと思います。

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